【いじめで不登校に】の低年齢化

ブログ

不登校になる原因のひとつである、いじめ。近年ではその低年齢化が問題になっています。

先日も、小学校2年生がいじめのピークだという文科省の調査に衝撃をうけました。

殴る蹴るといった目に見えやすいいじめではなく、仲間外れや集団で無視したりする(でも先生や大人の前では仲良くふるまっている)等、目の前にいる大人が気づかないくらい、陰湿な、でも心をじわじわと傷つける、わかりづらいいじめが増えているようです。

幼いころから「空気を読む行動」など目に見えない能力を求められることが増えた結果、常に周りに気をつかいストレスが高まっている事も原因の一つではないか、という指摘もあり、なるほど、と感じました。

小学2年生というのはまだ心も体も未熟、だけど1年生の頃のような甘えはもはや許されなくなってくる、大人から求められるハードル(学業・生活規範・その他様々な面において)は急に高くなってくる、という難しい年齢で、子どもは大人が思っている以上に疲れ果ててしまっているのかもしれません。

私も子どもの頃いじめを受けました。

私も小学2年生の頃、クラスに居心地の悪さを感じ、よく保健室に駆け込んでいました。

小学6年生の時には、いじめを受けました。

殴られ、血が滲むくらい手の甲をつねられる私の横で、「コイツおびえちゃってるよー」と笑って見ていた子。

怖かった。悔しかった。

そして何より、親にだけは知られたくない、と思っていた。

恥だ、と思っていた・・・。

お子さんがいじめの被害に遭っているかもしれないと気づいたときに、親御さんとしてはどうするのが正しいことなのか悩んでしまうと思います。

しかし、断言します。

いじめは、いじめるヤツが100%悪い。君は全く悪くない。

もしも子どもさんが、学校に行きたがらず、理由を話してくれない時。

問いつめたりせず、見守ってあげてください。

いつか話したい、と思えるその日まで、待ってあげてください。

「このまま引きこもりになってしまったらどうしよう・・・」と将来を心配するより、今はただ、安全なおうちでボロボロに傷ついた心と体を休ませて、何よりも我が子の命を守ることを最優先してください。学校に代わって、仲間とともに有意義な体験を積むことができる居場所(フリースクール、習い事など)はたくさんあります。

つらいと思うけど、「お母さんだけは私(僕)の味方」と信じられる事が、いつか一歩を踏みだす原動力になります。

我が子を信じて。

そして、あなた自身を信じて。

ホームページTOPへ

タイトルとURLをコピーしました